当ブログはAmazon.co.jpその他のプロモーションを宣伝し、リンクすることによって紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された、アフィリエイトプログラムを含みます。
皆様が購入する商品の価格はなんら変動するものではございませんが、
応援として、本や電子機器などの欲しいものを買う時に当ブログのリンクを経由して購入頂けると非常に励みになります。
リンクを経由さえすれば商品内容は問いませんので、気が向いた時には是非よろしくお願い致します。
当ブログはAmazon.co.jpその他のプロモーションを宣伝し、リンクすることによって紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された、アフィリエイトプログラムを含みます。
皆様が購入する商品の価格はなんら変動するものではございませんが、
応援として、本や電子機器などの欲しいものを買う時に当ブログのリンクを経由して購入頂けると非常に励みになります。
リンクを経由さえすれば商品内容は問いませんので、気が向いた時には是非よろしくお願い致します。
怪異は、意外とすぐ近くにあるのかも。
心霊スポットに行かなくても、ふと姿を表すこともある。
そんなこと、考えなくても当たり前ですよね笑
けれど今回は、そのことを身をもって体験した怖い話。
※今回は、おもデジ!ホラーナイトのたこなまの実体験です。
では、どうぞ。
私、以前からカメラで夜景を撮るのが趣味なんです。その日は久しぶりにカメラを持って、近所の幹線道路で歩道橋からの写真を撮ったんですけど、アレと出会ったのはその帰り道でした。
自転車で写真を取りに来ていた私は、その帰り道、また別の歩道橋下に面白い光と影が出来ていて、それを上手く撮るポジションを急遽探すことになりました。
少し階段を昇って、ポジションを探してふと後ろを振り返った時です。凍りつきました。僕の後ろ5mほどに黒い服の女がいて、ただ棒立ちして車道を無表情に眺めていたんです。
なんの反応もなく、音もなく。いつからそこにいたのか、私は気づかれていないのか、いやむしろ私に気付いて姿を見せたのか。
私は恐怖ですぐさま階段をおり、下から女の見える場所で写真を取りました。しかし、そこに女はもう居ませんでした。
私が偶然写真を撮ろうと登った歩道橋で、車道を眺めていたあの女は一体なんだったのでしょうか、、?
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!