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こんにちは、おもデジ!ホラーナイトのたこなまです。
今回は『ひぐらしのなく頃に 命(ひぐらし命)』のリリース3か月くらいをお祝いする意味で、5章までのストーリーをネタバレしながら解説してみたいと思います。
完全新作で語られ、主人公たちはあくまで雛見沢大災害後に雛見沢を訪れた人物。
これまでの『ひぐらしのなく頃に』シリーズとは異なる設定に、物語の終着点が気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回の記事はネタバレを沢山含むので、嫌な方は目を逸らしてくださいね~
ではいこう!
その他の『ひぐらし』シリーズも、合わせてチェックしてみて下さい。
まず初めに、これまでの『ひぐらしのなく頃に』シリーズの大まかな設定を振り返っておきます。
これまでのひぐらしのなく頃にシリーズでは、大きなポイントはパラレルワールドと不信感からの殺人、謎の組織でした。
当時としては斬新な設定の上、萌え系ゲームとして発売されたのに内容が全然違うことがプレイヤーに大きな衝撃を与え、今日まで語り継がれる超名作ゲームとして名を馳せています。
まず、ゲーム『ひぐらしのなく頃に奉』は一回は遊んでほしい作品。アニメだけでは語りきれない奥深い設定や物語を堪能できます。
『ひぐらしのなく頃に奉』は現在最も新しい『ひぐらし』のゲームで、フルボイスで過去の全てのシナリオと新シナリオ4つが収録されている”決定版”。SwitchとPS4で出ていて、まともにプレイすると200時間くらいかかる超ボリューム。
気になったら以下のリンクで『ひぐらし奉』の魅力を紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さい。
アニメは『ひぐらしのなく頃に業』、『ひぐらしのなく頃に卒』が絶賛放送中です。
これらは『ひぐらし』原作のエンディング後の話を描いており、アニメでしか見ることのできない完全新作ストーリー。
原作のエンディングや知識をある程度入れておくと、100倍楽しめます。
細かいところに色々な伏線があるので、高画質で何回も見ると、こだわりの深さにニヤニヤしちゃいます(笑)
知っておくと良い事前知識と、無料お試し期間に完全無料で『ひぐらし業、卒』を観る方法もあるので、気になったらチェックしてみて下さい。
このような深いストーリーや歴史を持つ『ひぐらしのなく頃に』シリーズですが、スマホアプリではどのようなストーリーが紡がれていくのでしょうか。
これまでの『ひぐらしのなく頃に』を超大雑把に振り返ったところで、いよいよ本題である『ひぐらしのなく頃に 命(ひぐらし命)』のストーリーをネタバレ解説していこうと思います。
ひとまず、今回のネタバレ解説ではストーリー4章から先をメインにしています。
というのも、ストーリー3章まではほとんどが日常パートと人物紹介だから。
冒頭は解説しますが、3章までに含まれるその他のストーリーは今回解説しません。
気になる方は、ぜひアプリを入れて自分の目で確かめてみてください。
今回の物語の主人公です。
昭和58年6月に起きた大災害(※)で家族全員を失い、現在は遠縁の親戚から支援を受けて寮生活を送っている中学生の少女。
消息をたった父親(赤坂衛)の痕跡を探しにやってきた。
父はエリート刑事で行動力と洞察力に優れ、美雪もまたそ才能を受け継いでいる。
父親の名前は災害の死亡者リストには無かったが、雛見沢で消息を経ったことから、証拠が消えてしまう前に単身雛見沢に乗り込んだ。
4章1、2話参照。
「あの人」に会い、とある計画を実行するため雛見沢を訪れた(おそらく美雪と同じくその人の救出が目的?)。
育ちが良く、頭脳も明晰で基本的には人当たりの強い印象を受けるが、時折見せる子どもっぽさや言動の節々には菜央のやさしさが垣間見える。
家の方針からか抑圧された人生を送ってきたようで、「あの人」はそんな菜央の心のよりどころであったのだろうか。
現状では、平成組の中で最も情報の明かされていないキャラクター。
4章1、2話参照
主人公・公由一穂(きみよし かずほ)は、旧雛見沢の御三家の1つで村長を務めていた公由喜一郎の孫娘で、幼い頃は隣の興宮(おきのみや)に住んでいました。
※雛見沢大災害:昭和58年6月に雛見沢村で発生した大災害。有毒性の火山性ガスの噴出によって住民約1200名が命を落とした(ことになっている)
そんなある日、買ったばかりのポケベルにかつての雛見沢村長宅と同じ番号から連絡が届きます。
あの雛見沢大災害以来,雛見沢は立入禁止区画に指定され廃村となっているにも関わらず・・・。
一穂は誰が自分を呼んだのか、謎を解き明かすために雛見沢へ足を踏み入れたのでした。
しかし、雛見沢を訪れた一穂を待っていたのは「ツクヤミ」と呼ばれる怪物と、自称神様の「田村媛命(たむらひめのみこと)」。
田村媛命の助けを得てなんとかツクヤミを撃退した一穂ですが、その流れでツクヤミなどという怪物が出現した原因を探すよう命令され、ツクヤミが出現している古手神社の祭具殿の中に半ば強引に入れられてしまうのでした。
そして、いつの間にか祭具殿の外に出ていた一穂は、信じられない光景を目にします。
なんと、一穂は平成5年の旧雛見沢ではなく、大災害が起きる前の昭和58年6月の雛見沢に転移していたのです。
一穂は、ツクヤミ出現の原因を探るため一足先に昭和58年の雛見沢に転移させられていた赤坂美雪(あかさか みゆき)と合流して、ここは本当に過去の雛見沢なのか、ツクヤミはなぜ出現しているのか、「この雛見沢」にはどんな真実が隠されているのかを明らかにしていくことになります。
本来の雛見沢にあるはずのない”異変”は、すぐに訪れます。
まず、一穂たちの存在が予め受け入れられていた点。雛見沢の人間たちは彼女らのことを知らぬ人ではなく、転校生として把握しており、なぜか学校での席や制服、自分たちの使っていた文房具までしっかりと転移させられていたのです。
ちなみに、彼女らを昭和の雛見沢らしき世界に送った張本人の田村媛命も、古手神社の祭具殿や昭和の雛見沢らしき世界には何も関わっておらず、昭和の雛見沢らしき世界についてはよくわからないようです。
第2に、一穂が転移させられた雛見沢では、ツクヤミの存在が当然のものとして受け取られ、ひぐらしのメインキャラである魅音達部活メンバーの主な活動はツクヤミ退治となっています。
どう考えても異常な存在が普通に認知されている世界。ゲーム故の大人の事情なのかとも思っていましたが、実はそういうわけではないようです。
そんな中、3章の終わりに鳳谷 菜央(ほうたに なお)が転移してきたところで、ついに物語に大きな変化が訪れ始めます。
まず一穂は、これが本当に過去の雛見沢なのかを調べるため、過去の自分たちが住んでいるはずの興宮に行き、過去の自分たちの存在を確認しようと思いつきます。
これまでは世界に振り回されるばかりでしたが、いよいよ核心に迫っていく感じですね。
一穂、美雪、菜央の3人が興宮の街中を歩いていると、(我々には)馴染み深いおもちゃ屋から声が聞こえてきました。
そこでは、最新ゲーム機のプレイ権をめぐって雛見沢のメンバーと興宮のグループが争っていたのですが、どうやら、興宮のグループが強すぎて雛見沢のグループはゲームが出来ずにいるようです。
しかし、興宮のグループを率いていたのは、なんと前原圭一!彼はあくどく、雛見沢のグループ内では有名な嫌われ者になっていました。
最終的に勝利した雛見沢チームであったが、前原圭一はツクヤミのことを含めて何かを知っているようで、また会おうと言い残して店から出ていきました。
こんなところで元々の主人公(的な人)に合うなんてびっくりでした。普通に、前原圭一はこの世界ではいなかったものになっているとばかり思っていましたからね。
しかも、皆から慕われていた彼は完全な嫌われ者になっており、これはどう考えてもこれまでの『ひぐらしのなく頃に』とは完全に別の世界線であろうことが考えられますね。
その後結局、過去の自分たちを調べることもなく、その日は雛見沢グループと遊んで1日を過ごすことになってしまうのでした。
一穂は、実は内心では自分の過去を直視することに不安を抱いており、ほっと胸を撫で下ろします。
このエピソードでは、これまで音沙汰の無かった前原圭一がついに姿を現しました。
一穂たちが一時的に住んでいる家は前原圭一の家だというのは、ひぐらしを見たことのある人なら全員分かっていたと思いますが、ついにご本人登場!という感じでした。
とはいえ、一穂たちはこの人物が前原圭一であることはまだ知らないので、この後の物語はしばらく、「謎の男(前原圭一)」が誰なのかを知るエピソードになります。
次の日、学校では菜央を部活に入れ、いつも通りツクヤミを狩る部活が行われました。
部活後、美雪がトイレに行っている間に、一穂は偶然、ロッカーの中に圭一と書かれたバットがあることに気づきます。
魅音にそのバットの持ち主を確認するやいなや、その場の空気は凍りつきます。
雛見沢の面々は冷たい目で一穂を見つめ、魅音はこのことは忘れろとだけ言って一穂の意識を失わせた。気がつくと教室には誰もおらず、一穂、美雪と菜央は不安を感じながら家に戻るのでした。
これは、前原圭一の話題が魅音達の中では完全な禁忌であるということを指します。
一穂たちが「この雛見沢」に馴染むために謎の力が働いているのはすでに分かっていたことですが、そうした謎の力による魅音達の記憶の改ざん以外にも魅音達自身が隠している何かがあることを決定づけるイベントでした。
その夜、学校での不可解な出来事について話し合う3人。
圭一の名前が出たとたん、菜央がなにかに気づきます。
実は、菜央は先日家の中を物色しており、この家の2階にはぎっちりとダンボールの荷物が詰め込まれていること、圭一と書かれたノートが置かれていたことを知っていました。
ここで3人は、自分たちが今借りている家が、学校での不可解な出来事の発端になった前原圭一の家であったことを知ります。
昨日おもちゃ屋で会った男が前原圭一であると知るはずもない3人は、魅音達が誰をそんなに忌み嫌っているのか。ますます疑問を深めていきます。
このエピソードで、ようやく『ひぐらしのなく頃に』を見たことのある人と、一穂たちの認識が一致し始めます。
一穂たちが昼間の学校での出来事について話していると、突然玄関のチャイムが鳴ります。
なんと外には「ごはんを作る約束をしていた」というレナが。
このシチュエーション、、わかる人には怖すぎる。。。
恐る恐る扉を開ける3人ですが、その後は特に何もなく、レナのおいしい手料理を食べていつも通りの雰囲気に。
このシーンの菜央とレナの掛け合いは、ひぐらし命史上最大の萌えポイントなので、ぜひ見てほしい。
そして、ついにここで懐かしのあのワードが登場します。ご飯を食べた後、3人はレナを送り届けるのですが、その帰り道。
はい、「綿流し」です!
物語のターニングポイントですね。祭具殿で何かが起こるかもしれない、鷹野と富竹がどうにかなるかもしれない。
というか、富竹さんが死んで(あまりに同じタイミングで死ぬので、ネタで時報といわれてます)しまうかもしれない。
普通なら悲劇への転機となる綿流しですが、この世界ではどうなるのか。
とりあえずこのエピソードでは、綿流しに参加する?という問いかけで終了でした。
次の日、午前中で学校が終わった一穂達はやはり自分の家に行くことを決意します。
以前のゲーセンのエピソードで、しばらくお預けなのかなとか思ってたら、突然来ました。
しかも道中、一穂たちは前原圭一と再会し、自己紹介。彼が自分たちの探していた前原圭一だということを知ります。
その後、メイド喫茶エンジェルモートで彼から話を聞く一穂たち。その話は衝撃的な内容でした。
なんと彼は、身に覚えのない罪によって雛見沢を追い出されたのだといいます。
つまり、彼は一穂たちを世界に馴染ませている「ルール」に操られていたわけでも、前原圭一が雛見沢を去る世界線だった訳でもなく、雛見沢の禁忌に触れ追い出されたのです。
そして、魅音たちもまたそれを知った上で、前原圭一を遠ざけ、他人のフリをしていることが分かりました。
以前学校で「圭一」と書かれたバットを見つけた時もそうでしたが、圭一を追い出した時の魅音達も「自分の意志」で行動しているのだろうという描写が、圭一の話からはわかります。
やはり、一穂たちをこの世界になじませている力と、圭一が触れてしまった禁忌は別物、むしろ対抗勢力のような気がしますね。
現時点の予想としては、一穂たちがいる雛見沢はこれまでどのシリーズでも語られてこなかった全く別物の世界線で、この世界でも何かしらの悲劇が起ころうとしているのではないかと考えています。
その中で、現在とその世界を繋げて一穂たちを招いた「何か」はその力で一穂たちに雛見沢を救わせようとしているのではないかなと。
そんなこんなで前原圭一の協力を取り付けた一穂たち。その日の目的であった一穂の家に向かうのですが、なんとそこには空き地があるだけでした。
このイベントで、この世界はおそらく過去の雛見沢とは別物だという予想が一気に現実味を帯びてきます。
次の日、一穂たちは図書館で一穂の家があった位置について調べました。
しかし、調べれば調べるほど疑問は増えるばかり。なんと、一穂の家があったはずの土地は、何十年もの間空き地のままだったのです。
そして3人は、よりショッキングな事実を川田碧(かわた あおい)というジャーナリストから聞くことになります。
それは、一穂の家族はこの世界線では5年前に無理心中をしたことになっている、という事実。
この世界線で一穂が生まれてすらいないというのも衝撃ですが、それを告げた川田というジャーナリストも完全新キャラ。
3章くらいにごみ置き場で富竹さんのような出会い方をしただけだったのですが、このタイミングで出てくるということはかなりの重要キャラの予感がしました。
ちなみに、Tipsをのぞいてみると川田は何者かの特命を受けて雛見沢にやってきたみたいで、もしかすると何か重要なことを暴く使命を負っているのかもしれません。
自分がこの世界では生まれていないことを聞き、ショックで気を失う一穂。
入江診療所(怪しい)にて目覚め、その夜中に田村媛命との通信を鷹野に聞かれてしまいます。
彼女はこの世界線でも何かを知っているような、企んでいるかのような、とにかく危ない雰囲気をまとっていますね。
一穂はなんとかその場をやり過ごしますが、どうやら目を付けられてしまったみたいです。
次の日、一穂は魅音に自分の一家の無理心中のことを問いただします。
聞かれた魅音は明らかな嫌悪の感情を示しますが、一穂に公由家の無理心中について教えてくれます。
どうやら公由家は、雛見沢のダム開発の賛成派と反対派の間に立って仲裁役をしていたようで、ダム開発問題の解決後に様子がおかしくなり、無理心中をしてしまったとのこと。
ほのかに雛見沢症候群の気配がいたしますが、、今はまだ分からないことを決めつけてはいけませんね。
加えて、なぜか圭一と会ったことを知られており、次はないとの警告を受けます。
ですが、、ここで一穂は1つの疑問を抱きます。
それは、圭一は1回何かの禁忌に触れただけでなんの警告もなしに雛見沢を追い出されたのに、自分は既に2回も見逃されているという謎。
一歩踏み込んで、魅音に質問を投げます。
「自分たちを見逃すのは自分の意思なのか、それとも「何か」が一穂たちの扱いを定めたルールのせいなのか。」
聞いたとたんに、魅音は感情を失った操り人形のようになり、無言で校舎に戻っていってしまいます。
ここから一穂は、1つの可能性に気づきます。
つまり、禁忌に触れた圭一を追い出したのは彼らの意思であり、魅音達には隠したい事実があるが、それとはまた別に「何か」によるルールがあって、それが一穂達を雛見沢から追い出さないように無意識に魅音達を誘導している、という可能性です。
夜、昼間の学校でのことを美雪と菜央に話し、無理をするなと釘を刺される一穂ではありましたが、1歩この世界を知ることに近づいたのは確かでした。
このように、世界線の真実に近づきながら、一穂たちのストーリーは6章以降の「綿流し」に突入していくことになります。
続きは以下より。
さて、いかがだったでしょうか。
私、実はひぐらし命のストーリーってずっと見ないでやってきてたんですよね。
だって、『ひぐらしのなく頃に』シリーズの完成度をスマホアプリの新規シナリオで提供しては来ないだろうと思っていたから。
けれど、この前ふとストーリーを読んでみたら、もう真相が気になって仕方なくなってしまいました(笑)
バトルシステムのために追加されたであろうツクヤミにもしっかり根拠があるでしょうし、だんだんと真実が見えてくるこの感じは紛れもなく『ひぐらしのなく頃に』ですね。
今回のストーリーが今までと違うのは、主人公が雛見沢大災害のことを知り、雛見沢に対しての警戒が初めからある点。
これまではほとんどのキャラクターは、綿流しの後から悲劇に巻き込まれていくのがお決まりでした。
しかし、一穂たちはすでに雛見沢について知識を持っています。この違いが、物語にどのような違いを持つことになるのか。
まだ情報が断片的で、どのような結末を迎えるのか分かりませんが、これからがとても楽しみです。
今回の記事を読んできて、「まだそんなにひぐらしに詳しくないので、よく分からない」という人は、他のひぐらしシリーズを見てみると、面白さがよく分かります。
まず、ゲーム『ひぐらしのなく頃に奉』は一回は遊んでほしい作品。アニメだけでは語りきれない奥深い設定や物語を堪能できます。
『ひぐらしのなく頃に奉』は現在最も新しい『ひぐらし』のゲームで、フルボイスで過去の全てのシナリオと新シナリオ4つが収録されている”決定版”。SwitchとPS4で出ていて、まともにプレイすると200時間くらいかかる超ボリューム。
気になったら以下のリンクで『ひぐらし奉』の魅力を紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さい。
アニメは『ひぐらしのなく頃に業』、『ひぐらしのなく頃に卒』が絶賛放送中です。
これらは『ひぐらし』原作のエンディング後の話を描いており、アニメでしか見ることのできない完全新作ストーリー。
原作のエンディングや知識をある程度入れておくと、100倍楽しめます。
細かいところに色々な伏線があるので、高画質で何回も見ると、こだわりの深さにニヤニヤしちゃいます(笑)
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では今回はここまで。
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